ライブレポート(chomo La garden circuit 20251228)

ライブレポート

笑顔でいこー。まーしーです。

2025年の最後のライブレポート。
年納めの第16弾は、とても想い出深い一日になりました。
この日を振り返るというより、2025年一年を振り返るような想いです。

はじまりは2024年12月18日。
珍しい友達からの、1本のLINE電話。
電話の主は、チョモLaラテ。

彼は高校時代の同級生で、青春時代のバンド活動を一緒に駆け抜けた仲間です。
(※チョモLaラテについて紹介したブログ⇩)
https://withyoursmiles.com/2025/05/19/blog_31/

間違い電話かと思い、一応、「なんかあった?」と聞いてみると、「まさし、今って寝屋川住んでる?」と。

そこから始まった、チョモのおじいちゃんのご病気についての話。
そして、後日聞くことになる、この日のイベントの話。

何年ぶりに話したかわからないくらい。
でも、昔と何も変わらない感覚。

自分にできることは喜んでさせてもらおうと思いました。
出演するつもりは本当になかったのだけども。。。

【イベント情報】
chomo La garden circuit
日時:2025年12月28日(土)11:45~19:00
場所:寝屋川市駅前7会場(大阪府寝屋川市)
AruKasアルカスホール / アルカススタジオ / ACORDE / BON VOYAGE / Broad Bass / CROSS ROAD / Xanh
Act:ポスター参照

このイベントをやると決めた経緯については、チョモLaラテのブログをぜひ見ていただきたいです。
https://ameblo.jp/chomo-la-llatte/entry-12884250296.html

出演者たちは、これまでのチョモLaラテの音楽人生に彩りを与えてくれたであろう、選りすぐりの人たちばかり。
そんな人たちが、彼のおじいちゃんへの想いに胸を打たれ、熱い気持ちを携えながら全国各地から集まりました。

ここ寝屋川に。

2025年は、この日があったから生まれた奇跡とご縁がたくさんありました。

毎月京都に帰ってきては、会場となる寝屋川の店でライブを開催してきたチョモ。

この日につながるイベントで全8回開催された「ROAD TO CLGC」には、4度も一緒に出演させてもらいました。

おかげで出逢えた方。何度も僕の歌を聴かされた(?)、いや、聴いてくださった方々。
ほんとにありがとうございます。
チョモLaラテのお客様は、みなさん笑顔で素敵な方々で。
共演者もやっぱり素敵な方々でした。

チョモLaラテとのツーマンライブ。
これだけでも想像もしていなかったこと。

くわえて、、、

高校時代に組んでいたバンド「HIGH STEEP」の曲の復活。

その曲を2人で一緒に歌い、メンバーだったベースのみやもが目の前で聴いている景色。

その流れで、HIGH STEEPとして、約25年ぶりくらいに音源を形に。
みやもにもベースを抱えてもらい、2曲入りのCDを自主制作。

夏には、ベースのみやもをステージに上げ、この日はエレキギターのチョモLaラテ、ドラムのまーしーの3人で、HIGH STEEP復活の一夜も。

20代の頃だかいつだったか、みんないい大人になったら、また3人で集まって音楽を楽しめたらなぁ、なんて話してたこともあったのですが、いったん40代で叶ってしまったね(笑)

また、きっと3人集まれる機会がやってくると信じてる。
どういう形でもいいから、その時も今のように音楽と関わっていれたらいいな。

※CDは、いつでもまーしーグッズストアからご購入いただけます。

12/28当日の出演については、6月のツーマンライブ前にチョモから話を受けました。

そんな力はないし、自分から出たいなんて口が裂けても言えないと思ってました。
辞退してもよかったかもしれないけど、微力ながら、闘病中のおじいちゃんへの想いだけは強くこの日に持っていこうって決めたんです。

時が経って、12月のある日。
多分、チョモLaラテのブログを見た時かな。

チョモLaラテのおじいちゃんの調子が良くないという話でした。

その時、何か自分にできないだろうかと思って。
気が付いたらデスクに向かって書いていた歌が、「灯火」(ともしび)です。

「灯火」は、弱々しい消えそうな火を表しているのではなくて、希望や未来を明るく照らす火として、一生懸命がんばって周りを照らしている光というイメージ。

ずっと命の炎を燃やして、周りを暖め続けてきた賢一郎おじいちゃん。
この日は、逆に、会場に集まる全員のパワーを、おじいちゃんに届ける日なんだと思ってました。

こんなにたくさんの人たちが集まりました。
集めたのは、あなたの自慢の孫です。

僕にできることは何もないけど、祈ることだけはさせてほしい。

そんな想いを真っ直ぐ届けたいと思って、当日、歌わせてもらいました。

ライブ当日に歌った曲はこちら。
会場は、いつものCROSS ROADでした。

1.まーしー「手のひら」
2.HIGH STEEP「Are you surprised?」
3.HIGH STEEP「thank you」
4.まーしー「灯火」
5.まーしー「碧い涙の奥に」

灯火の歌詞を載せておきます。

HIGH STEEPの歌を歌う機会も減るかもと思い、CD化した2曲も歌いました。

当日の出番の時間のことはあんまり覚えてなくて(笑)
想いが大きすぎて、空回りしてたのは間違いないっぽい。

ほんとはもう一曲歌おうって思ってたのですが、一番手で押してはいけないという焦りと、次に控えるKAZU OF THE LEGENDさんを見に来られたお客様が続々とご入店し、なにかプレッシャーを感じたからかもしれません。。。

いえ、ただ、僕がビビってただけです。
KAZUさんのせいではないです(汗)

そんな中、これまでのチョモとのライブを配信でご覧になっていた方も寝屋川までいらしていて、初めて生で歌声を聴けて嬉しかったと、声をかけてくださったお客様もいらっしゃいました。

とても嬉しい瞬間でした。

7会場ある中で、1番手で出させていただいた僕を見に会場まで来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。
誰もいないんじゃないかと思ってたもので^^;

ライブ後は、会場スタッフとして、CROSS ROADで出演された演者さんのパフォーマンスを見たり見れなかったり(お客様が多すぎて)しながら、一日を楽しませてもらいました。

歌声も演奏も、本当に刺激を受ける方々ばかりでした。
お会いできたご縁に感謝です。

CROSS ROADに張り付きだったので、他の会場は見られませんでしたが、最後のアルカスホールのチョモLaラテのステージは見に行けました。

疲れ切っていたはずのチョモですが、満席の1階席のエネルギーと一緒に、2階席に置かれたカメラを通して、大きな大きな想いが、賢一郎おじいちゃんに届いたと思います。

涙なしでは、その場にいられませんでした。

年が明けて、1月20日。。。
賢一郎おじいちゃんは、天国へ旅立たれました。

翌日、わがままを言って、病院からおうちに帰ってきたおじいちゃんに会いにいかせてもらいました。

まともにお会いしたのは、5月と10月のたった2度だけ。
それでも、チョモのおかげでおじいちゃんに会えたこと、少しでも一緒の時間を過ごせたこと、そして、もう会えないこと、、、

他人事だとは思えませんでした。

生前好きだったと聞いていた赤福を供え、お線香もあげさせてもらいました。

おうちの布団で眠るおじいちゃんのお顔は、とても安らかで、いいお顔でした。
きっと、天国で、おばあちゃんと一緒に、笑顔で赤福の包みを開けて、僕らのことを見てくれていただろうな。

今日は3月9日。
1月20日から数えて、四十九日だと思います。

この曲にもう一度想いを乗せて、天国にいる賢一郎おじいちゃんのことを思い出す時間にできたらと。

天国でも素敵な笑顔で過ごされていますように。

チョモと音楽をやらせてくれてありがとう。
再会させてくれてありがとう。

僕らもずっと笑顔でいられるよう、精一杯生きていきます。

コメント

  1. にゃー より:

    チョモさんの、おじいさまへの想いがつまった、『灯火』、想い出がブログであらためて伝わったよ(*^^*)
    届けることができたね(*^^*)
    命の大切さ。精一杯いきること。
    寂しさももちろんあるだろうけど、
    お顔みれて、逢えてよかったね。
    まーしーさんや、たくさんの方々に囲まれたんだね、その場には居れなくても。
    頑張ったね。
    おじいさま、みんなが星となってこれからさきも、みんなに囲まれてるんだね。
    御冥福をお祈り申し上げます。

  2. にゃー より:

    途中で、送信しちゃった
    チョモさんも私が言える立場じゃないんだけど、
    安心して見送れたと、勝手ながら想わせられました

  3. めぐみ より:

    朝からウルウルしながらブログ読ませていただきました。

    2025年はチョモさんもまーしーさんも目まぐるしい一年だったと思います。

    昨年の年末、12月28日、当日会場に来られなかったチョモさんのおじいさま。みなさんの想いも、まーしーさんの「灯火」に込められた想いも、きっと届いていますね。

    笑顔でいられる毎日が過ごせたら、幸せですね(*^^*)

    笑顔で楽しく♬*°

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